研修生とは誰のことでしょう

何事も挑戦しなければ始まらないわけで誰もが最初は見習いです。仕事も趣味もはじめは戸惑うことが多く経験をこなすことで成長します。
私はいつものように仕事を終えて夕飯のおかずを買いにスーパーに行きました。すると慌ただしい女性店員というか女の子がバタバタしてました。胸には研修中というプレートが眩しく輝いてました。隣には先輩がテキパキと指示を出してましたが年齢的には親子みたいな感じになってました。私は初々しい彼女を見て昔の社会人一年目の自分を思い出しながら商品を物色してました。接客業は大変です。いろいろな人に対応しなければいけません。私は商品をかごにいれレジに向かうとどのレジにも長蛇の列ができてました。それもいつものことなのでそれほど気になりません。ふと隣のレジをみるとさっきの親子、いや先輩の指導のもと新人さんがレジをしてるではないですか。ただ、すべての動きがゆっくりでお客さんもイライラしてました。しびれを切らして先輩がお手本を見せてやると言わんばかりに交代しました。先輩かっこいいと思った次の瞬間意外なことが起きました。
おじさんが素手でサバを2匹持ってきました。ポタポタ水が滴りながらレジに直でサバを置きました。「あっ、えっ、と」先輩フリーズしました。
何年経っても信じられないことは急に起こるもんなんですね。お疲れ様でした。

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